特性がある人の働き方と支援について、制度面から教えてもらいました

特性がある人の働き方と支援について、制度面から教えてもらいました

2025年11月5日

やまぐち発達臨床支援センター茶話会の講師として、山口障害者職業センターの方がきてくださり、就労にかかわる制度やサービスを学びました。

講座ではいろいろと具体的なお話や質疑応答もあったのですが、本記事では概要のみまとめます。

雇用形態

  • 企業等
    • 一般枠
    • 障がい者枠
  • 特例子会社
  • 就労継続支援A型事業(雇用契約…最低賃金が保証される)
  • 就労継続支援B型事業(賃金ではなく「工賃」で働く)

公的な支援サービス

  • 障害者就業・生活支援センター(通称「なかぽつ」)
  • 障害者職業センター
  • 発達障害者支援センター
  • ジョブコーチ支援(職場へのジョブコーチ派遣、期間の定めあり)
  • 就労移行支援事業(期間の定めあり)
  • ハローワークの専門相談窓口(障がいがある方の就職活動支援のための職員・相談員が配置)

まとめ

支援サービスは、担当者によって相性や質の差が大きいイメージがありますが、合わないときに別の選択肢が浮かびやすいといいなと思うので、利用できるサービスや制度の知識って大切だなと感じます。

サービスが色々あること、制度・機関ごとに内容や対象が重なっていたり微妙に違っていたりすることから、「とりあえずどこに行けばいいの?」っていうところで迷われる場合もあるかと思いますが、そういうときにはまず地域の「なかぽつ」に行ってみるとよさそうだと感じました(一番幅広く、さまざまな相談に対応可能)。